Dear Bilingual Mommies and Daddies,
You may wonder whether it has more merits to parent your young kids in two or more languages. There are simply too many theories and books in this genre.. Since we are not trying to be expert in education we all want a straightforward and simple answer!
結論から言うと(すこし無責任で、ざっくりすぎる結論ですが)、男の子でしたら慎重に、まずは日本語のみで育てるべきなのではないかと考えられます。
その理由についてもあくまでも自分の実体験に基づきながら話していきますね。
⭐️なぜか女の子が語学が堪能?!
It is almost obvious and quite common the impression that more girls than boys are competent in English, in Japan and everywhere !! So bare that in mind. Since I’m raising up two boys I so can relate to this.
左脳と右脳のアンバランスによって男の子はとくに言語能力が劣っており、出生前から母親の健康状況に影響されるケースが多いとされています。
そこで、ぜひ参考にしてほしい文献があります。米国のBrain Centerという発達センターの教育プログラムの根幹にある著書、Disconnected Kidsをぜひご一読くださいませ。
わたしは日本語と英語の両方に目を通しました。
英語版: https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9780593713419
日本語版:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0670276
中にはたくさんのエクササイズも紹介されており、なかなか素人のわたしでは子供にそういった運動機能を向上させるためのエクササイズは難しかったですが、こどもの症状や特性を理解する上で、大変たすかった一冊です。
ちなみに、Brain Balanceの教育機構は全米に広がります。HPはこちら:https://www.brainbalancecenters.com/
男の子の繊細さ
Boys have more complicated mentalities that obstruct their language ability.
男の子は女の子より実は敏感で繊細です!この点は要注意です。英語を話すどころか、英語と日本語両方の環境自体はすでに幼い男の子にとってストレス環境と言えるでしょう。この点はやはり優秀なバイリンガルのあなたは、とくにマミーたちが気づかないかもしれません。
Young boys around age 2-5 have a very delicate heart – somewhat cautious and careful, discreet, could be overly anxious, potentially self-protective and thus, complex language environment could be harmful for some of them.
I personally, from my own experience, was experienced in my own boy being “categorized” in the gray zone as showing tendencies of Asperger’s symptoms (further largely grouped in the autism spectrum) while I was also told, most boys are !!
男の子の頭の中は、本当によくわからん!って言うマミーたちも多いと感じるのもそうだと思います。幼稚園での一日、友達と遊んだゲーム、今日の楽しかったことなどさえ、流暢に話せない、あまり話したがらない、覚えていなさそう、思い出すのが下手、などなど、ほとんどの男の子のマミーたちは経験あるのではないですか。一日中のハプニングだけを処理するのも難しい男の子は、さらにバイリンガル環境に置かれたら脳内パニックを起こす。この点も念頭に置いてくださいね。。
⭐️日本語と英語は両立しにくいことについて
日本語と英語の構造はいかに違うか、もはや、逆さま!あべこべ!程度の構文でしょう!って皆さまもご存知のとおりですね。やはり女の子にも影響しますが、男の子ならなおさら、混乱せざるをえないでしょう。英語圏に生活してマンダリンを家庭内で話して行く中で習得し、3、4歳からバイリンガルでぺらぺらの英語と中国語を話す女の子、いくらでもいます。日本語だったらやはりすこし違います。友人にはそのように育てられた子がいますが、やはり日本語で文章を構築することやライティングが不得手。
In summary I personally wouldn’t recommend a bilingual speech environment for young boys especially, and I talk honestly from my experience of failure. Maybe my little prince learned one or two words in English and pronounce like a pro, but what’s the point ?? These skills will be acquired more progressively when he grows up and knows, how much his world can expand if he follows the steps of his heroes – his bilingual mommy and daddy – that’s you! His bilingual parents that he always adores.
終わりに
崇めるほど大好きな親、大好きなマミーがバイリンガルって理解できるようになった年齢で、英語を一気に習得する意欲があるはずです。いままでの経験上、自分の親、祖先、移民として初めてアメリカ大陸に上陸した曾おばあちゃんの国の言語を勉強したくない子を見たことないです。実際、米国の大学院で必修で第二言語を履修する子がその科目を決めるいちばんの理由は、自分の家族のヘリテージですね。
Our precious kids want to know everything about who they are and in consequences, who you are. So this heritage will motivate them and push them forward to be a bilingual sooner or later.
その成長した姿を想像するだけでも微笑ましくありませんか!それが子育ての恩恵ですね。