皆様は、同じ保育園のお母さんたちと連絡先を交換したくてもただ待っているだけ、それとも積極的に相手と連絡先交換をできていますでしょうか。
Hiyokoの場合は結構、積極的に連絡先交換できちゃうので、待っている方もいらっしゃると聞いたら意外でした。今日は、スムーズに話を盛り上げて連絡先交換を容易にする話法3つを紹介します。
No matter what, who does not want to get more information and resources from other mothers who raise children in same neighborhood and may send their children to same primary school, right?
前提は、
初対面ではなくて、数回すれ違ったり、合図したことがあることですが、ハードルが低いです!
相手を褒める
そのお母さんの髪形や服装はもちろん、そのお子さんの様子について何か褒めたら、話が膨らみます。
そして要領として、自分と比べていないと、ただのお世辞と勘違いされる可能性があります。
という風に、謙虚な一言を添えるとベストです。
Since you already said something very positive and flattering, I am sure the other mother must at least show a smile if not happily grateful for this compliment. So all you need to do is to ask a couple of follow-up questions to show more interest in her and then it would not be awkward at all to ask for her LINE!
共通点を探し出す
もし、「ピアノを習い始めた」、「同じ体操教室に通っている」のような好都合の共通点がなければ、小学校はどの学区になるか、兄弟はいないか、住まいはどちら方面なのかについても質問してみたらどうでしょうか。必ず何か共通点があるはずです。
共通点は非常に重要で、一気に親近感、信頼感が育ちますので、必ず見つけたいです。逆に、学区も違う、住まいも離れていると、距離感を感じるようになりますよ。無理して連絡先交換は難しいと考えられます。
It may not be easy to find something in common with the other mother in your first conversation, so be patient! You may need to pay attention to what the kids and the mothers have with them, their belongings, bags they use, toys they hold.
すごい偶然に二人もアメリカに滞在した経験があるなんて、めったにないですが、ありがちな共通点はありますよ!
『うちの子もしまじろうが大好きですよ!』
『うちの子もリサとガスパールの絵本が好きです。』
『息子も、電車博士です。』
週末にばったり別の公園や児童館に鉢合わせ
同じ幼稚園、保育園のお子さんと、関連性のない場所に鉢合わせでしたら、これは大チャンスです。その場で即連絡先交換しても何の問題もないはずです。逆に、このチャンスを逃すともったいないです。
同じ場所に鉢合わせしたら、いくつかのことが考えられます。
趣味やライフスタイル、スケジュール感に共通点がある
住まいが近い
育児の方針や子供にやらせたいことに共通点がある
If you ran into some other mothers and their kids in a park, then you must actually share something in common even if you wouldn’t notice. There should be no hesitation to exchange contacts!
つまり、あなたとこのお母さんの間ではすでに二つ大きな共通点が明らかになっています。
同じ保育園を選んだ
同じ児童館(公園、イベント、祭り)を選んだ
安心して、連絡先について聞いてみてくださいね。
おわりに
コミュニケーションスキルが足りないから連絡先交換を躊躇すると聞いたことがありますが、ちょこっとした工夫で簡単に連絡先交換できるはずです。ぜひ試してみてくださいね!