皆様はどのような教材をお子様に使わせていますでしょうか。
我が家は、グレーゾーン(発達障害><)の息子にもストレスを感じさせずにピアノを始めさせるために、『よいこのピアノ』にしました!
達成感を感じさせる、かつ、すぐ挫折したりするようなことを避けたいようでしたら、おすすめですね。
結果、こどもも気に入っていると思います!
練習に飽きない
簡単な「ド」、「レ」、「ミ」でも繰り返して練習したいので、ずっと同じページの同じ曲だと飽きてしまいますね。『よいこのピアノ』では異なる曲を数曲も作成されており、こどもにとってどんどん先に進んじゃうペースで練習できます!
Kids do not have to repeatedly practice on the same page so there is rarely any complaint in my experience.
Stress-free
音符が大きくて見やすいです。意外と小さい子供にとってピアノを始めた初期は情報量が大きいので、頭がパンクしそうですよ。そこで、また音符や楽譜が見にくいと、無駄なストレスになります。
Their little brains cannot yet process too much information – difference between a whole note and a quarter note, piling on the difference between Do and Re and Mi, is seriously a lot to pay attention to. Let alone, they have to play with their first joint of a fingers well bent!
本のタイトルがいい
「よいこ」と言われると、やさしくて暴れないよいこのようにふるまう可能性がありますよ!息子も『よいこのピアノ』と本のタイトルを読み上げてニコニコでした。ラベリング効果の恩恵があると感じます。
Imagine if the textbook is just titled a bit dull and drab – such as “Textbook for 4 years old” – what would a child feel?
終わりに
ピアノの教材を出版された先生は年配の専門家のイメージがありましたが、この教材の著者の遠藤先生という方はすごくかわいらしくて若いなとびっくりしました。
She also runs her own youtube channel and has her own blog! よっぴーのお部屋
I do like the world of music she created in her textbooks – adorably decorated with small animals, toys, and cute little cakes, and the sense of childhood happiness.